ローズトライアル攻略
【表記について】
キー対応表
例)波動拳の場合236Pとなる
P : パンチ
K : キック
J : ジャンプ
立 : 立ち状態
屈 : しゃがみ
スパキャン : スーパーキャンセル
セビキャン : EXセービングキャンセル
レベル1
ソウルスパーク
レベル2
ソウルスパイラル
レベル3
ソウルスルー
レベル4
オーラソウルスパーク
レベル5
イリュージョンスパーク
レベル6
ソウルサテライト
レベル7
立中P→立弱P
目押しは遅め。
屈中Pの左手がローズのパンチ前の右肩あたりにきたら入力する。
レベル8
立中P→屈中P
立中Pからの目押しタイミングはレベル7とあまり変わりはない。
ガードされてしまう場合は、気持ち早めに押すよう心がけよう。
レベル9
屈中K→ソウルスパイラル
屈中Kをキャンセルしてソウルスパイラルを出すだけ。
レベル10
屈強P→EXセービングアタック
屈強PをキャンセルしてEXセービングアタックへ繋げる。
連続してボタンを押す感覚でいい。
レベル11
J強P→屈中K→ソウルスパイラル
J強Pは低い位置でヒットさせた方が屈中Kがヒットしやすい。
後は、屈中Kをキャンセルしてソウルスパイラルを出せばクリア。
レベル12
セービングアタック→イリュージョンスパーク
セービングアタックをレベル3でヒットさせ、その後イリュージョンスパークを入力する。
セービングアタックは前ダッシュ、バックステップ不要。
レベル13
J強K→立強P→弱ソウルスパーク→オーラソウルスパーク
立強Pを弱ソウルスパークでキャンセルする。
弱ソウルスパークからオーラソウルスパークへ繋ぐ時はスパキャンで出すこと。
【ソウルスパークからのオーラソウルスパーク】
41236P236P
けっこう早めに入力しないとスパキャン出来ない。
レベル14
ソウルピエーデ(6強K)→オーラソウルスパーク
ダンがジャンプして真ん中くらいの高さでソウルペーデを当てるのがベスト。
(真ん中より上にいる状態だとスカる)
ソウルピエーデがヒットしたら最速でオーラソウルスパークを入力。
キャンセルではないので注意しよう。
レベル15
J強P→立強P→強ソウルリフレクト→ソウルスルー
J強Pは深めにヒットさせること。
立強Pをキャンセルして強ソウルリフレクトを出すのだが、J強Pが浅いと距離があいてしまいスカってしまうためだ。
強ソウルリフレクトがヒットした事を確認したら、すかさずソウルスルーをするー。
レベル16
J強K→立中P→屈中P→ソウルスパイラル
レベル8を思い出そう。
屈中Pをキャンセルしてソウルスパイラルをヒットさせればクリア。
レベル17
屈弱P→屈弱P→屈弱K→屈中P→EXソウルスパイラル
屈弱P→屈弱P→屈弱Kは連打感覚でも繋がる。
屈弱Kから目押しで屈中Pへ繋ぐ入力タイミングだけずらそう。
屈弱K→屈中Pはあらかじめやってみて、繋げる感覚を覚えておくといい。
レベル18
屈弱P→屈弱P→屈弱P→弱ソウルスパイラル→オーラソウルスパーク
屈弱Pを3回連続で入力するわけだが、早く繋げすぎると弱ソウルスパイラルがキャンセルで出せない。
屈弱Pがヒットする待受時間ギリギリを狙って屈弱Pを入力するようにしよう。
すると3発目の屈弱Pをキャンセルして弱ソウルスパイラルを繋げやすい。
弱ソウルスパイラルをスパキャンしてオーラソウルスパークへ繋げる。
【ソウルスパイラルからのオーラソウルスパーク】
236K236P
レベル19
J強P→ソウルサテライト→立強P→ソウルスパイラル→オーラソウルスパーク
間にウルコンを挟んだ珍しいタイプのコンボ。
J強P後、ソウルサテライトを出す。
ソウルサテライトはローズのまわりに2つの球を出す技で、2回ヒットする。
1つめの球がヒットしてからでも、2つめの球がヒットした後でも以降のコンボは繋げる事が出来るので、
ソウルサテライト後は一度落ち着いて好きなタイミングで後のコンボを入力していこう。
レベル20
セービングアタック(前ダッシュ)→ソウルサテライト→立強K→立強K→ソウルスパイラル
このレベルで必要なのは、ソウルサテライト発動後の硬直が解けた瞬間に立強Kを出すタイミングだけ。
ソウルサテライトの1つめがヒットした後に立強Kを当て、さらに2つめの球がヒットした後に立強Kを入力する。
ソウルサテライトは出した瞬間ヒットするので、ソウルサテライトのモーションでローズが回転した終わりくらいに立強Kを入力すればいい。
あとは2つめの球がヒットする瞬間に再度立強Kを入力しよう。
2回目の立強Kをキャンセルしてソウルスパイラルを出すのを忘れずに。
レベル21
J強K→屈中P→EXソウルスパーク→EXセービングアタック→イリュージョンスパーク
画面端限定コンボ。
EXソウルスパークからEXセービングアタックを繋げるにはかなり早いキャンセルをする必要がある。
EXソウルスパークのPPを押した瞬間に中PKを押すようにしよう。
EXセービングアタックをレベル2ギリギリでヒットさせ、後はイリュージョンスパークで電流を流してやるだけ。
EXセービングアタックの後は前ダッシュもバックステップも必要ない。
EXソウルスパークは1236PPの簡易コマンドでも出すことが出来るので、繋ぎにくい場合はこちらで出すようにすると安定する。
レベル22
屈中K→EXソウルスパーク→セビキャン(前ダッシュ)→イリュージョンスパーク
EXソウルスパークからのセビキャンはレベル21と同じでEXソウルスパークのPPを入力した瞬間に中PKを入力。
前ダッシュを先行入力しておき、硬直が解けた瞬間にイリュージョンスパークを入力して繋げる。
このイリュージョンスパークは最速で入力しないといけない。
レベル23
J強K→立強K→EXソウルスパーク→セビキャン(前ダッシュ)→立強K→EXソウルスパーク
EXソウルスパークをレベル21、22と同じ要領でセビキャンする。
前ダッシュ後に立強Kをヒットさせ、キャンセルしてEXソウルスパークへ繋げるとクリアだ。
前ダッシュ後の目押しタイミングはローズが前傾姿勢から戻る瞬間を意識すればいい。
レベル24
J強P→立強P→EXソウルスパーク→セビキャン(前ダッシュ)→立強P→強ソウルリフレクト→ソウルサテライト→EXソウルスルー
最後にはやたらと長いコンボが用意されている。
ただ、通常技の目押しがセビキャン(前ダッシュ)後にしかないので、難しくはない。
画面端限定。
練習する時に、
立強P→EXソウルスパーク→セビキャン(前ダッシュ)→立強P
立強P→強ソウルリフレクト→ソウルサテライト→EXソウルスルー
で分けて練習しよう。
後はそれを繋げるだけ。
ソウルサテライトまで出せれば、モーションの間に余裕が出来るのでEXソウルスルーへしっかり繋げれるよう落ち着く事が大事。